水平テイクオフの本質を解説&実践練習
左手が命 ❷
【プロのテイクオフは誰がやってもみな同
じ…】
陸トレ教室では、その動作を1つ1つ完コ
ピ練習することで素早いテイクオフを習得
できます…
40代であっても、基礎練習を繰り返すこ
とで著しい上達を見込めます…
※無断写真転写・引用を固く禁じます
このブログではテイクオフは左手の力でボ
ードコントロールしながら立て!!
※グーフィの方は右手
長年、そう、お伝えしていますが、今日は
前回の続きの話しとなります…
この左手の力を使えない人ほど、疑問に思
うのは当然だと思いますが…
今日は「速いブレイク」での左手の使い方
を見てみましょう…
まず、「お腹の力と左手の力」でボードを
斜めに向けることが先行動作…
その力を使いノーズの向きを斜め45度に
して、手を付きます↓↓
手を付いた反動を使い身体をボードの外側
まで前に伸ばします↑↑
この時のノーズの向きをよく見てください
ね…
このノーズの向きのまま立つと、ボード
は左側へ傾きボトムへ落ちてしまいます
が…
では、次の写真を見てみましょう…
ノーズの向きは進行方向へ向いていますよ
ね??↓↓
お尻を上げると、ノーズは進行方向へ向き
が変わったのは、なぜか??
これが、左手の力を使い雑巾がけをするよ
にレールを入れる動作↑↑
左手の力だけでは弾かれるので、肩甲骨に
体重を載せて押さえ込む技術を連動させる
ことです…
レールをフェイスに入れても、ボードの左
側がなぜまくり上げられないのでしょうか
??
物理的にで考えれば、右のレールを水面に
入れると、反発が生じて左側上方向にボー
ドは傾きます…
それを左手で押さえ込んでボードを水平に
すると、ボードは勢いを付けて前に走りま
すよね??
速いブレイクでの水平テイクオフは左手の
力でレールを押しこんでボードを水平に走
らせたまま足を付く技術となります…
中級者はこれができないからこそ、いつも
練習しろとお伝えしているんですね…
では、次に…
今お伝えした4枚の写真の技術的な身体の
使い方を「現実的な練習」で力を身に付け
ます…
まず、お腹の力でボードを横へ向けても、
身体に付いてこなければいけません…
この力がへそ重心を取り、腹圧を使い骨盤
と太ももでボードを押さえる力が必要にな
ります…
ハイエルボで水を掻きだす力とお腹で押す
力を「連動」させなければ、推進力は上げ
ることができません…
腕だけの力でボードの向きを変えると10
0%ズレると理解しながら練習です…
ストロークとお腹で押す力とテールを沈め
る力をミックスさせます…
正直、ここが一番できない人が多いです…
次に、ボードを横へ向ける腹圧と左手の力
を融合させて手をつきます↓↓
この左手の付き方は肩甲骨を寄せ、肩を内
側へねじり込む力を練習しないと上手く使
いこなせません…
これを簡単に言うと「両腕の回内」を使っ
て手を付くという動作を覚えることです…
そして、左手と後ろ足の支点でボードをさ
らに押さえ込み、身体をボードの外側へ向
けながら前足を置きますが…
その足の置き方は…
骨盤固定の2軸で立つ練習を繋げていきます
…
陸トレ教室では、このような練習をしていき
ますが…
では、次の方どうぞ…
腕を意識すると下半身の力が抜け、下半身
の力を意識すると腕の力が抜ける…
そう、ならないように圧の掛け方を身体で
覚えなければいけません…
なかなか、上手くいきませんね…
理論では分かっていても、身体に覚えさせ
ない限り、投影はされませんので、しっか
り覚えていきましょう…
だいたい、中級者の方はこの分部からつま
づきます…
では、次の方どうぞ…
左手の回内とは、手首と肩関節の回内…
左手のねじりを使いますよ…
:てんちょうーー、肩がもげそうです…
普段からこの力を使っていないと、当然、
そうなります…
この力を使えないと、結果的に身体を進行
方向へ向けた姿勢で立てないと考えてくだ
さいね…
とにかく、左手の力とは言え…
パドルから全身の力を繋げて動けるように
なるまでが重要…
陸トレが一番効果を出せる練習となります
…
ということで…
ボードの向きをお腹で変えても、ブレない
力を身に付けてこそ、左手の力を最大限に
使え、レールを入れて走らせることや、ノ
ーズを下に押し込むことができるようにな
ります…
「プッシュアップ」とは言え…
ただ、押せばいい…
そんな簡単なものではないという事が、今
日の内容で伝われば嬉しい限り…
意識練習してみてくださいね…
自己流で上手くいかない場合、基本動作を作
り直すほうが上達スピードは著しくあがりま
す…
まずは陸トレで基礎を作る練習をしてくだ
さい…




















