猫背やガニ股の姿勢をなんとか治したい人…
大丈夫です!!
バックサイド編 ❸
前回のブログ❶ではフロントサイドの姿勢の
改善方法を書いてみましたが、実際にやって
みてどうでしたか??
想像していたよりもキツかったのではないで
しょうか…
しかし、コレをやり続けないことには実践で
投影されませんので、ひたすらやり続けてく
ださいね…
この姿勢を取れるようになるとバックサイド
の姿勢も必ず変わります…
従って、今日はバックサイドの姿勢の改善方
法をお届けしましょう…
まず、いきなりですが!!
バックサイドリップで…
「板を縦に上げられない人」
その理由の9割は「波を見る姿勢」が「腰が
折れている」のが原因です…
腰が折れるとは、このような姿勢をとってい
ます↓↓
最初はだれでも「えっ??」「うそでしょ」
そう思うかもしれませんが…
「股関節を使わないと腰が動く…」
この言葉忘れていませんよね??
つまり、股関節の内旋を使っていないと必ず
このように腰が折れた姿勢をとってしまうも
のです…
そうすると、ボトムからこの姿勢で波を見る
と物理的に「斜め先のリップしか見ることか
できません…」
背骨が曲がっているから当然ですよね??
垂直リップは「真後ろの当てる場所を見ない」
と板はその場所へは行きません…
つまり、リップを見る姿勢が腰が折れている
状態では、いくら縦に上げる練習をしても習
得は不可能だということ…
当然、「がに股や棒立ちの姿勢」でも同じで
す…
そうしますと単純に腰が折れない姿勢で波を
見るというのが、バックサイドの正しい姿勢
だと考えましょう↓↓
後ろ足のヒザを進行方向へ向けて背骨を伸ば
し…
前の肩を進行方向へ向けたまま固定させ、ア
ゴを付けるようにリップを見る姿勢がニュー
トラルとなります↑↑
白線を目安にすると、両肩の水平や背骨が真
っすぐ伸びているのが分かると思います↑↑
このポイントは背骨を伸ばして波側へ背中を
向けられるのかどうか??
ここが重要ですね…
でっ!!
まず、腰が折れる姿勢の場合は壁にまっすぐ
立った時、かかとを付けられない人が多いん
です↓↓
壁によっかからないと後ろに倒れてしまう人
も多いので、そもそもの姿勢を改善しないと
いけません…
猫背や巻き肩の人は日ごろの軽いストレッチ
を継続することで必ず治りますので、意識を
向けることです…
では、次に…
腰が折れた姿勢やガニ股の人は、当然、テイ
クオフから波を見る姿勢も同じとなります…
その姿勢でテイクすると、前足を付いた時に
「下を見ながら立って」しまうものです…
これは、経験上100%だと言い切れます…
だって、背骨を伸ばせないと下を向いてしま
うのは当然ですよね??
それでは、いつまで経っても水平テイクオフ
のアベレージを上げることもできません…
だから、まずは…
テイクオフの立ち方を本気で見つめ直すこと
から始めるんです↓↓
上の写真の白線をよく見てください↑↑
上の写真の前足を付いた瞬間に背骨が曲がる
と下を見てしまう姿勢を想像してください↑
速い波を抜けられない人も腰が折れています
…
へばり付くアップスンもできない人も腰が折
れています…
従って、テイクオフ自体の基本動作を真剣に
見つめ直して練習することです…
では、次に!!
じゃ、腰が折れない姿勢をどのように意識練
習すればよいのか??
こう、思えた方は必ず改善できます…
では、ここから独自メソッドをご紹介しまし
ょう…
※無断写真転写・引用を固く禁じます
まず、フロントサイド同様に2軸の姿勢を作
りますが↑↑
バックサイドでは、背骨を伸ばし背中を壁に
向けることから初めます…
そして、前の肩にアゴ付け、なるべく真後ろ
を見るように目ん玉を動かしてください…
そうすると「首を真横へ向ける」ので、普段
この筋肉を使っていない人はキツイと思いま
ます…
次に、棒を背中に当て、背骨を伸ばしたまま、
壁側に水平で回してください↑
両足は股関節と足首で骨盤を固定したままで
す…
真後ろを見るクセ付けると首や目を動かすこ
との重要性にも気づきます…
そして、この動作をくり返すと必ず後ろ足の
力が抜けてきますので、ここからがザ・我慢
の世界…
この練習を1ケ月くらいおこなえば、身体が
形状記憶していきますので「脳に刷り込む」
までがんばって練習することです…
そして、棒を抜いても、姿勢が崩れなくなれ
ば8割完成します↓↓
後は実践やスケボーで動いていても姿勢が崩
れないように反復練習することで、残りの2
割を埋めていけば、必ず腰折れを改善できま
す…
「上達の秘訣は正しいフォームで乗ること」
では、最後に…
陸トレ教室に通っているお客さまのコメント
を頂きましたので紹介しながら終わりにしま
しょう…
「バックサイドが苦手でした…」
いつも店長に「背骨を伸ばせ」と言われてい
ても、自分では伸ばしているつもりでした…
しかし、一向に板を縦に上げることはできず
にモヤモヤしていた中…
ある時、自分の映像を見て、腰が折れている
姿を客観視した時は、かなりのショックで寝
込みました…
鼻血も止まりませんでした…
「まさか自分がこんな姿で乗っていたなんて
…」
「着火しました…」
その思いから背骨を伸ばす練習を繰り返し練
習しました↓↓
そもそも、背骨を伸ばすとは自分の感覚と、
まったく違うものでした…
最初は、後ろに倒れそうな感覚で戸惑ったく
らいです…
しかし、1ケ月が過ぎるとだんだん中心軸を
意識できるようになり、結局は、かかとに意
識を向けられるようになることで、背骨を伸
ばす感覚が鋭くなったのが実感できました…
股関節で骨盤を立たせると、かかとに意識が
向く為に、背骨を伸ばさないと「かかとの力
」が逃げるんだと理解できました…
これは絶対に一人では気が付けなかったので
、今後も練習をやり続けて、なっとくできる
サーフィンを目指していきたいと思います…
Aさん、コメントありがとうございました…
40代でも大丈夫です…
練習すれば、まだまだ伸びます…
がんばっていきましょう…
陸トレ教室
陸トレ教室ではバックサイドのテイクオフで
背中を波側へ向けながら立てるように練習し
ます…
この練習をすることで、立つ姿勢を背骨を伸
ばし、背中を波側へ向ける立ち方を連動させ
ることが本質です…
この基本動作を習得することで、テイクオフ
が速くなることは当然ながら「波を見る姿勢
」も同時作り上げられます…
テイクオフを早めたい人だけではなく、板を
垂直に上げたいという人でも、このバックサ
イドのテイクオフの基礎を練習することをお
勧めします…




















