板を縦に上げる為の基本動作!!
最終章・板は振り切れ
このバックサイドのブログシリーズも、いよい
よ最終となります。
「サーフィンの基本とは」
■ 素早いテイクオフ
■ 正しいフォーム、軸足前傾姿勢
■ 後ろ足軸のレールワークと上半
身の連動
この3つを作り上げてしまえば、かなりの
上達を見込めます…
そして、その練習に向けたメンタル維持…
このメンタル維持は、どれだけ上手くなり
たい気持ちが強いのか??
ここに尽きると思います…
「継続は力なり!!」
とにかく、どうせやるなら垂直リップを目
標に頑張りましょう!!
ということで!!
今日は
このブログシリーズの序盤から振り返りなが
ら、最後の動作の「板を振り切る」ところま
で解説しますので、気合いを入れて読んでく
れたら嬉しいです…
では、さっそくいきましょう。
バックサイドで板を縦にあげるリッピング
動作、総合編
まず、ボトムでの姿勢を完璧に作り上げる事が
最大の基本↓↓
素早いテイクオフから構え!!
ボトムへ降りる姿勢を猫背にしないこと!
そして
身体の軸を波側へ倒し、左手は水面を触るよ
うに下へ垂らして「効き手の振り」を使って
レールを入れること…
この効き手を前に出した力を使わないと、軸
足ジャンプの身体の開きが小さくなってしま
います…
ボトムでは効き手のリードを常に意識するこ
とが大切となります…
「振り子の原理を使え」
その、効き手を前に出す反動を使い左肩を
真上に上げること!!
その目安は10:10分
この上半身の開きと後ろ足の回転を同時に
行います…
後ろ足の股関節と足首を左回転させて、テ
ールをねじり込むんです…
この身体の連動で板は急転換して、垂直の
軌道へ向けることです…
この動作が「軸足ジャンプ」です。
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そして、テールが深く沈み板の軌道が縦に
向いた瞬間から!!
首を真下に折り、その支点で両肩を回転さ
せます…
身体を反転させるポイントは!!
テールの沈みからフワッと上に向いた瞬
間です…
このタイミングを意識すること!!
そして、前足の使い方…
板と身体が離れないように、前足は通常ス
タンスの幅を意識しながらモモを脇腹に付
けるように折りたたみます…
あくまでも板を縦に上げる軌道に合わせて、
前足をお尻の真下に引き付けるようなイメ
ージで折りたたみます…
上の写真2枚目↑↑
波のトップでは、後ろ足加重9割の力で板を
押さえ込めた瞬間、ほんのわずかな「静止」
を感じ取れます…
このわずかな静止とは、自分の体感によるも
のですが、一瞬、板がピタッと止まる感覚で
す…
その、静止を感じ取れたら!!!
頭を下に折っている位置のおでこを意識しま
す…
「おでこの位置」にノーズがくるイメージで
板を返すこと↓↓
その板の返し方が!!!
両肩をでんでん太鼓のように振る動きと、
後ろ足でテールを回転させ、ノーズをスー
プ側まで蹴り込む動きを同時に行います…
その板の軌道に合わせて前足は踏み込むだ
けです…
通常スタンスの幅を常に意識していれば、後
ろ足の動きに合わせて前足も動かせるように
なります…
この上半身の振りと、後ろ足の蹴り込みを素
早く、力強く行うと、板のスピードとスプレ
ーを上げられます…
「板は半円を描くイメージで返す」
この意識で板を返すと、ノーズはスープ側に
向けてスパッと振り切れます…
半円を描くとは180度を意識して板を返す
んです!!
そして、最後の動作!!!!
後ろ足でおもいっきりテールを蹴っているので
板を返し切るとノーズが浮いてしまいます…
上の写真1枚目↑
従って
そのノーズの上がりを、前の手で押さえ込む補
足動作が重要!!!
前足の前に左手を置き、手のひらで押すこと…
前足加重の補足動作となります…
重心も低くなるので、次へのスピードも出せ
るように変わりますので忘れないように!!
このようなイメージを持ち、波のトップで静
止を感じ取れたら、板を振り切る練習をして
くださいね…
さて。
これで全部お伝えしました・・・
このバックサイドシリーズは、かなりの長編
となってしまいましたね‥‥
練習している中で、上手くいかなかったポイ
ントはこのブログのどこかに必ず書いてあり
ます…
その内容を照らし合わせれば、何かヒントを
見つけられることだと思います…
がんばって上達してください…
レギュラーフッターでの軸足ジャンプは、
後ろ足を左回転!!
波のトップからは右回転!!!
その後ろ足の回転に上半身の回転を連動さ
せるというのが本質です…
この本質がブレると、悩みます…
悩まない為にも、軸足強化と上半身の回転を
連動させる練習してくださいね…
バックサイドの正しい基本姿勢1~12
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