股関節の力を使えるように意識練習することがサーフィン上達の秘訣!
股関節編13
【プロのテイクオフは誰がやってもみな同
じ…】
陸トレ教室では、その動作を1つ1つ完コ
ピ練習することで素早いテイクオフを習得
できます…
40代であっても、基礎練習を繰り返すこ
とで著しい上達を見込めます…
キレのあるオフザリップを目指していきま
しょう…
では、今日のレッスンでも俊敏に動く為の
基礎練習を重ねていきます…
では、いつもどうりの動作をやってみまし
ょう↓↓
モノ凄くよくなってきましたね!!
:かなりやりこんできたよーー
肩甲骨と背骨の可動域があがっています…
フォームも綺麗になりましたね…
:実践でも、先を見ながら立てるようにな
ったので身体が覚えてきた感じーー
すばらしい進化ですよ!!
大変、がんばりましたね…
では、バンドをはずしてフィジカルアップ
しながら今日の練習をしていきましょう…
股関節の内旋を高め、身体を前に倒しても
骨盤が倒れない姿勢を練習することで、中
心軸を定めた2軸の姿勢を完成させます…
体幹が効いて軸もしっかりしてきました…
良い感じです…
:やり方が分かったので一人の練習でも方
向を間違えなくなったよ…
いいですね…
練習のやり方の方向がズレると修正が大変
なので、こちらも嬉しいです…
では、ここから、テイクオフの「連動」を
作る段階に入りましたので、今日はその練
習をしましょう…
:てんちょー、結局、「連動」を作る定義
ってあるの??
おっ、凄くいい質問ですね…
もちろんありますよ!!
簡単に言うと、連動を作るには…
❶ 力を抜くポイントをわかっている
❷ 関節がスムーズに連動している
❸ 動き出しが速い
❹ 全身が繫がっている
❺ 少ない力で大きな動きができる
ざっくり言うとこんな感じです…
:「少ない力で大きな動きができる」が刺
さった…
いい感性ですね…
だから、テイクオフの基本動作をやり続け
ることで、少ない力で大きく動けるように
なるまではやり続けることですね…
そして
実際のテイクオフではほんの1秒足らずな
ので、いかに基本の型を崩さないで素早く
立つことを常に意識することです…
この分部が「できているつもり」になって
意識しなくなると、絶対にもとに戻る現象
となってしまうものなんです…
そんな人をたくさん見てきました…
:そうなんだね…
:大谷翔平くんでさえも、毎日基礎練習し
てるものね…
そう、そう…
何もしなくなれば落ちるのは当然のことを
知っている人ほど、基礎をやり込むからね
…
では、もう一度、「連動」を作る練習をし
ましょうか…
:はい、お願いしまーーす…
まず、ほんとにベースとなる大事なことは
お腹でボードを押さえられる姿勢なんです
↓↓
へそ重心でボードを水平に沈ませて上下の揺
れを身体全体でバランスを取ることです…
パドルをしても「力の抜きどころ」はどこか
分かりますか??
:腕だけの力では身体が左右に揺れるので、
ストリンガー接地部分でボードに圧を掛ける
と無駄な腕の振りが抑制できるってことかな
…
まったく、そのとうり!!
パドルだけの力でムネで板を押し込もうとす
ると下半身の力が抜けて、力みます…
「身体の軸」「体幹」で押さえ込むことです
!!
連動を作るには力を抜くポイントが分かるよ
うになるまで練習し続けることですね…
:てんちょうが良く言う、緩急ってことね…
そのとうりですね…
では、次に
ボードが波の前に出たら!!
連動の定義を当てはめますよ…
❷ 関節がスムーズに連動している
❸ 動き出しが速い
❹ 全身が繫がっている
この定義に沿って動く為にも肩甲骨を使い
身体を前に伸ばして、立つ姿勢を早める先
行動作を行います…
あくまでも本質はノーズの上がりを押し込
んで立つものだと考えないとNGです…
:ここで関節の連動が重要になってくるの
ね…
手を付くとは言え!!
身体全部の関節を動かすことが
❷ 関節がスムーズに連動している
❸ 動き出しが速い
❹ 全身が繫がっている
この意味に繋がるんですね…
つまり、全身の力を使って手を付くと、動
き出しが速くなると考えることです…
:深い…
では、そのまま、関節を連動させて↓↓
いかに低い姿勢で足を置くことに意識を向
けると、動き出しが速くなりませんか??
:身体が覚えてきたので少しづつは速く動
けるようになってきた感じ…
最初に比べると動き出しが速くなってきま
したよ!!
:関節の連動が少しわかってきたような…
関節の連動が生じると、神経も速くなり反
応してくるメカニズムがあります…
:なるほど…
次も全身の関節を繋げて立つんです…
:てんちょうー、改めて「連動」を意識する
とさっきの定義がメッチャ難しいのが分かる
…
❶ 力を抜くポイントをわかっている
❷ 関節がスムーズに連動している
❸ 動き出しが速い
❹ 全身が繫がっている
❺ 少ない力で大きな動きができる
実際に考えながら動き、身体で覚えるから
こそ「連動の重要性」に気が付けるもので
すよ…
「緩急」を付けるイメージは
「難しいことを簡単にやることを見せれる」
って、こと…
:それがプロの領域ね…
:この体感をすると「できてるつもり」に
は絶対にならないね…
結果的にどんな波でも水平テイクオフがで
きるようになるまで、やり続けることです
…
そして、余裕がでてきたら緩急をつけてテ
イクすると、チョーカッコ良く見えますよ
…
:素人がカッコつけている時ほど、一番カ
ッコ悪いのよね…
まあ、「できているつもり」が一番カッコ
悪いということですね…
:ワタシ、この定義を家に貼っておくわ…
「連動の定義」
❶ 力を抜くポイントをわかっている
❷ 関節がスムーズに連動している
❸ 動き出しが速い
❹ 全身が繫がっている
❺ 少ない力で大きな動きができる
ということで、ここを目指して、より、が
んばっていきましょう…
本日も大変お疲れ様でした…
:今日もすごく良い練習ができました…
:また、来月もよろしくお願いします!
:ありがとうございました…
プロのような脱力テイクに憧れて真似した
ところで、フニャフニャな動きとなるだけ
で、カッコ良くはなりません…
「力の抜きどころ」「緩急」を使えるから
こそ、カッコ良く「見せる技術」ができる
ようになるものです…
「できているつもり症候群」になってしま
うと現状レベルは必ず落ちます…
そんな人を五万と見てきました…
従って、そう、ならない為にもいつでも向
上心を持ち続けて練習することですね…
実戦スクール開催
【陸トレ受講者のみ実践スクール開催】
陸トレ動作が実際にできたかどうか??
また、今後の改善点を見つけ、さらに上達し
ていくのが最大の目的…
【実践スクール料金】
■ 11000円(税込)120分
■ ボードユーザ8800円120分
【場所】
■ 湘南エリア
※その日のコンディションにより選択
【時間】
11:00集合
※ショップ又は現地
【開催日】
平日限定
※祝日はお休み




















