猫背やがに股になってしまう姿勢を改善しましょう…
リッピング編 ❺
※無断写真転写・引用を固く禁じます
リッピングを仕掛けても
■ ボードと身体が離れてしまう人…
■ 斜めに乗り上げてしまう人
■ ボードを返し切らない人
この失敗アベレージが高い人ほど「猫背やが
に股の姿勢」になっている確率が高いもので
す…
なぜなら…
通常は前足加重を抜き、軸足ジャンプで板を
上げ↓↓
後ろ足でテールを押さえ込みながら両肩を水
平に回すように身体をひねります↑↑
そして、ボードを落とす目安は、お尻の真下
を目視する姿勢を取ることで…↓↓
板を引き付け着地が成功します…
この写真を見てのとうり、背骨は曲がってい
ませんし、両ヒザは締まっています…
ガニ股の場合、股関節の内旋を使えていない
為、後ろ足でテールを押さえ込むことができ
ず前足で板を落とします…
波がホレてたら刺さります…
そして、猫背の場合、両肩を水平に回してお
尻の真下を見ることができませんので、板を
返し切ることができません…
背中から倒れます…
そして、もし、上手くいった場合でも、乗り
上げ気味のリップとなり「手応え」は差ほど
感じないはず…
せっかくショートをやっているからこそ!!
だいご味のあるリッピングは習得して欲しい
ところです…
そこで、習得したいと強く思う人は…
前回のブログのバックサイドの姿勢と同じよ
うに、2軸の力で骨盤を立たせ↓↓
背骨を伸ばしたまま、両肩を水平のまま左側
へ身体をねじる練習がもっとも効果的となり
ます↑↑
この練習はフロントサイドでも同じだと言う
ことに気がついてください↓↓
背骨を伸ばして「バンザイ」しろと言った動
作とまったく同じですよね??
そして前足の指先が浮いているのをよく、見
てくださいね…
「かかとを意識」できるのは股関節の内旋を
つかっているからこそのもの…
バックサイドとフロントサイドの身体のひね
りは、ボトムでやるか、トップでやるかの違
いだけで姿勢の本質はまったく同じと言うこ
とです…
そうすると、結局、元に戻りますが…
「2軸の姿勢」を作ることが、ボトムターン
やリッピングの習得を早められる…
ここに、気づいた人は、必ず上級者レベルに
なります…
ということで!!
今日はフロントサイドのリッピング動作の陸
トレ編をご紹介しましょう…
まず、
波のトップへ上がる時にはお尻を落とさない
ように背骨を伸ばして身体を前に倒します↓
そして、2軸の姿勢から後ろ足のかかとを意
識してヒザを曲げ、前足を上げて背骨を伸ば
します↑↑
1回この姿勢で静止してください…
次に、大事なことを言いますのでよーく聞い
てください…
この姿勢を取った時に
「お尻の真下にノーズを引き込むことを考え
るんです…」
そうすると…
「目線と首の折り」を先行に両肩を回してい
く動作を連動させます↓↓
何度も言いますがボードは見た場所へ落ちま
す…
その為にはまず「見る」習慣を付けてくださ
い…
ここもバックサイドリップと同じように「目
を動かす」ことから…
そして、この動作を慣れていないと身体のどこ
かがつります…
またはグラつきます…
従って、少しづつ身体をひねるように重ねた
練習が必要な部分です…
最初はツライですが、慣れるまでザ・我慢…
憧れの垂直リップを想像しながら練習してく
ださい…
そして、常にこのイメージを頭に描きながら
脳と身体を一致させることです↓↓
要は、身体がつるくらい「ひねる」意識が重
要だと脳に叩き込むんです…
さらに首を折らないとお尻の下を見ることは
できません…
この写真動作を脳に焼き付け保存することで
す…
脳でイメージできたものは必ず形にできます
↓↓
ひたすら、背骨を伸ばして棒を水平に回す練習
をするだけで、脳と身体が一致していくもので
す↑↑
そして、身体のひねりが慣れてきたら前足の
太ももをお腹に付けながらひねる練習を重ね
てください…
最後にはテールを蹴れるように変わります↑↑
実戦練習では、ただ、自分なりの当て方で練
習していても、身体の動かし方の本質を知ら
ないと、習得にはもの凄い時間が掛ります…
そして、なかなか上手くいかない時ほど、あ
きらめモードに引っ張られてしまうものです
…
さらに歳を重ねていくと「ミッドに変えよ
うかな??」
そうなる人をたくさん見てきました…
ワタシはいつも
そうなって欲しくない為にも、今年の目標は
キレのあるリッピングを完成させる気持ちで
練習してください…
そう願って、お伝えしています…
やれば必ずできますので、あきらめないこと
です…
板を見ながら波のトップへ上がる人ほど、猫
背の姿勢になっています…
バックサイドの姿勢同様に「腰が折れて」い
ます…
見るなと言っても見てしまうのは、背骨が曲
がっているので身体を岸側へ開くことは物理
的にできないからです…
そして、背骨を伸ばしても板が離れて転んで
しまうのは、波のトップで股関節の力で後ろ
足加重を作れていないのが原因です…
この身体の感覚を作り直すだけで、見える世
界が必ず変わります…


















