水平テイクオフの本質を解説&実践練習編
水平テイクオフとは❶
【プロのテイクオフは誰がやってもみな同
じ…】
陸トレ教室では、その動作を1つ1つ完コ
ピ練習することで素早いテイクオフを習得
できます…
40代であっても、基礎練習を繰り返すこ
とで著しい上達を見込めます…
では、今日は「水平テイクオフの本質」につ
いて解説しましょう…
まず、水平テイクオフとイメージすると…
■ ボードが水平のまま波の前に出る
■ 手を付く
■ 足を置く
■ 立つ
このようなイメージではないでしょうか…
そもそも、そのイメージでは水平テイクオフ
ではありません…
「水平テイクオフとは」
❶ 前足を置いた時にボードが水平であること
❷ 水平のまま2軸の踏み込みでボトムへ落と
す又はハラインへ上がる↑↑
これがワタシの考える水平テイクオフの「本
質」です…
でっ…
何が言いたいのかというと…
ボードが水平のまま波の前へ出ても、前足を
置く時にボトムへストンと落ちながら立つ人
が非常に多いんです…
それでは水平テイクオフではありませんし、
そのスピードは「遅い」ということです…
そうすると、ですよ…
「なぜ、遅いのか??」
「なぜ、足を置くとボトムへストン落ちてし
まうのか??」
こう、考えられれば、今以上のスピードを上
げることが100%できます…
では、なぜ??
この疑問の結論から先に言うと…
足を置く時に「失速」させています…
ただ、これだけです…
では、ここから…
水平テイクオフの構造と仕組みを俯瞰して考
え「失速」する原因とその改善方法をご紹介
しますので集中して読んでください…
では、いきますよ…
写真を見ながら読んくださいね↓↓
ボードが水平のまま、波の前に出た時の初速
が重要になりますが、まず、あなたはこの「
初速」を使えていません↑↑
テールをリップに引っ掛けて波に押してもら
う感覚で合わせにいくからです…
合わせに行くと、全身の力が抜け脱力します
…
つまり、「ただ寝そべっているだけ」の状態
になっているんです…
上の写真のように、下半身の力を使い「テール
を沈ませる技術」を使っていません↑↑
従って、まず、リップに合わせてテール引っ
掛けるというよりも「テールを沈ませて引っ
掛けにいくパドルの初速」を意識することで
す…
つまり、自分の力で波の前に出ようとする意
識でテールを沈めろということ…
この感覚を作らないと、どうにもなりません
…
これが、自力スピードで波の前に出る水平テ
イクオフの初動作…
この意味を理解できる人は抜群なセンスを持
っているので、必ず改善できます…
そして、次に
このパドルの初動作ができて初めて、肩甲骨
を寄せる手の付き方を連動させますが…↓↓
まず、こう考えましょうか…
波の前に水平に出て、肩甲骨を寄せないで手
を付いたらどうなるのか?
考えてみてください…
答えは、手に加重を掛けないとボードが落ち
るまで待ってしまいます…
つまり、波に押されるまで立てない状況を自
ら作っているんです…
この感覚が
「失速させているんですよ…」
だからいつも、他力本願NGとお伝えしてる
のが、こういうところです…
ここを理解することが重要!!
従って、失速させない為にも肩甲骨を寄せて
身体を前に伸ばし、重心をノーズよりに移行
させてボードを走らせる「加速」を自分で掛
けるんです↑↑
この動作をしないと立つのが「遅い」という
こと…
そして、さらに
この動作をしながら、失速させない足の置き
方を連動させます↓↓
重心を前に移行させて、ノーズを沈めながら
前足を置くことが最重要課題↑↑
しかし、この姿勢を意識して足を付くことは
かなりの難易度があります…
陸トレ教室では、身体を前に伸ばし、後ろ足
の股関節の力でお尻を上げ、背中と水平にす
る姿勢のままで、前足を置く練習をします↓↓
つまり、今日の話しとなる水平テイクオフの
本質は、うねりから立ち踏み込んで初速を付
ける為には、パドルの初速から足を置くまで
の動作が全部繫がって動いていないと失速す
るということを理解できるのか??
この構造と仕組みを把握する練習となります
…
この全体の構造と仕組みを頭に思い浮かべる
ことができれば、もの凄く上達ができます…
従って、水平テイクオフというのを「分かっ
たつもり」や「できてるつもり」のままでは
、あなたのテイクオフは「遅い」まま…
構造と仕組みをまったくわかっていないから
です…
貪欲、向上心を持ち続ければ、必ず今日の内
容が役立つ時が訪れます…
テイクオフが速くなるだけで、上達スピード
は一気にあがるものです…
まずは、全体の構造を把握するマインドから
…
今日は手短で終わりにします…
【腕の意識が強くなると身体は固まる】
まず、パドルの時に、こう考えるんです…
この意識があるだけで、パドルをした時に下
半身の力でテールを沈めようとする意識が強
まり、腕の力だけに頼らない感覚が身に付い
てきます…
この感覚を身に付けると、すべてが繫がった
動きで立てるようになり、ボトムへ落ちなが
ら立ったりすることもなくなっていきます…
■ 結果が出ない人の特徴…
途中でやめる。
■ 結果がでる人の特徴…
出るまでやる。
それだけです…
陸トレ教室
陸トレ教室では、今日の内容となる水平テイ
クオフの技術を1つ1つ練習しながら点と点
を線に結び、連動した流れを練習します…
仕組みと構造を把握することで実践効果を高
める練習となります…
























