身体全体の仕組みと構造を理解する…
「マインド 編」
今日は現実的な話しをしよう…
ショートのだいご味はオフザリップとなる
が…
試合でも得点が高い分、難易度は高い…
この動作を最短時間で習得しようとするな
ら、「下手な鉄砲、数打ちゃ当たる」では
、とてつももなく時間がかかる…
その練習を何年もかけてやったところで、
思うような習得ができずにあきらめる人が
多い…
最短時間で上達したいのであれば、そのマ
インドを変えなければいけない…
「抽象的見方を現実的見方」に変換するこ
とだ…
この連写の動きを何度も見て脳に刷り込ま
せる…
そして、静止画を見て、この動作の本質を
考える…
本質の見抜き方はボードの動きに囚われて
はいけない…
上にあがる身体の姿勢と、下に降りる身
姿勢の関係性を深く読みとることだ…
その関係性は後ろ足でテールを回す力と身
体を回す力が「連動」している身体の動か
し方となる…
この身体の動かし方を観察し、感性を高め
あげる…
一番難易度のポイントは重力に逆らう動作
…
この身体の仕組みを深くひも解く為に真似
てみる…
写真の姿勢を真似ると、気がつくことが山
ほどある…
後ろ足に体重を載せて身体をひねる動作は
これほどツライ姿勢をとらなくてはいけな
いものだと体感する…
型を真似た後、上手くいかない部分の原因
を探っていく…
ボードと身体が離れてしまう原因は、身体
の中心軸がズレてコントロール性を失う…
足首・股関節・肩甲骨・首を意識的に動か
練習をすることで、軸がズレなくなる調整
をしなければならない…
その動きを繋げる為の1つ1つの部位を動
かして強化することが「意識性の原則」と
なる…
無意識にオフザリップをやるのと、意識的
に身体の動かし方とその連動性に目を向け
てやるのとは、月とスッポンの差が生じる
…
ワタシは「意識性の原則」を使うとは言え
…
「うさぎとカメ」のようなイメージを持つ
…
1つ1つを突き詰めていくことで、その土
台が確固たるものになる…
「サーフィンが上手くなりたい」
その裏には、サーフィンが好き過ぎるマイ
ンドがあってこそ、意識性の原則が発動す
る…
オフザリップをやりたいという願望と…
できるまで成し遂げる願望とは、まったく
ことなる…
従って、自分にとってサーフィンとは何か
??
その原点を見つめ、意識を改善していけば
必ず願望は叶うようにできているもの…
ワタシ自身も最初は感覚だけでやっていた
…
しかし、思うようなレベルは上がらず悩み
つくしたあげくたどり着いたところがサー
フィンの基本とは何か??
この考えからマインドシフトが始まった…
基本とは、正しい姿勢と機敏に動く瞬発
力…
これをどのように作り上げるかを意識性
の原則を当てはめるながら練習していく
とで上達スピードが大幅にあがった…
そして、たくさんの人にレクチャーして
いくうちに、「詰まる部分はみな同じ場
所」という法則も手に入れた…
そこから、その伝え方を学び、今日にいた
る…
最短で上達したいのであれば、意識性の原
則を使った練習を体験して欲しい…

















