サーフィンの基本は後ろ足でスピードを出すものです…
スピードの出し方2
:てんちょう、こんにちは!!
:今日の陸トレなんですが本気で上達し
たいのでビシバシお願いします…
Eさん、こんにちは…
そんなに本気でしたら、裏メニューにし
ますか?
:えっ、そんなメニューがあるのですか
??
はい、後ろ足でスピードを出す為には、
かなり難易度が高いのでスーパー本気メ
ニューがあるから、そっちにしましょう
か…
料金設定は同じですが、ただ、かなりハ
ードな練習になりますが大丈夫ですか?
練習ではなく、訓練ですよ??
:ぜんぜん大丈夫です!!
:ぜひ、お願いします…
そうですか、分かりました…
では、最初の練習内容はですね…
まず、後ろ足軸を完璧に作る練習から初
めるのですが…
「後ろ足軸の姿勢」
その姿勢を目に焼き付けてください↓↓
焼き付けましたか???
:はい、完璧です…
いいですね…
では、テイクオフで立った時にこの姿勢
で立つ事を練習するのが最初の順番とな
ります…
なぜ??
なのかは、もう、分かりますよね??
:はい、十分理解しています…
では!!!
まず、聞いてください!!
テイクオフでこの姿勢で立つ為には、
この姿勢で立つ為のプロセスができな
いと100%不可能なんです…
:なぜでしょうか…
では、お手本写真を見ながら説明します
ね↓↓
まず、肩甲骨を寄せて両手を付き、身体
を前に伸ばします…
:はい、このあたりはかなり練習してい
ますのでバッチリです…
そして、その身体を前に伸ばしたまま、
前足を置きますが↓↓
この時に、背骨とお尻の高さを同じ状態
で前足を置かなければいけません…↑↑
:前足の内旋を使ってヒザを内側へ向け
ながら、かかとから置くのですよね??
そのとうりなんですが、その前のポイン
トとなる、身体を前に伸ばした時に背骨
とお尻の高さが同じ姿勢を取ることが最
初の順番です…
:はい、理解はしているつもりです…
いいですね!!
では、そのイメージで前足を置く練習を
してみましょうか…
:はい!!
鏡を見ながら前足を置いてください…
:こんな感じでしょうか…
お尻が低くないですか???
でっ、お尻が低いまま立つと↓↓
何が違うのか分かりますか??
:はい、前足加重で立っています…
そう、なっちゃうんですよね 笑
:あれ??
:おかしいな…
みなさん、そんな感じで前足を付きます
…
では、今度はもっとお尻を上げた姿勢を
取ってみましょうか…
鏡でお尻の高さを意識して前足を置いて
くださいね…
:てんちょーー、まず、お尻を上げると
全身の力を使わないと無理です…
そうでしょ、そうでしょ 笑
さっきの姿勢とは力の使い方がぜんぜ
ん違います…
では、次に!!
その姿勢のまま、前足を置いてみてくだ
さい…
:うっ…
:前足が上手く置けないです…
そのとうり!!
いつも以上に厳しい姿勢なので、ヒザを
内側へ向けることさえできませんよね?
:はい、無理です…
となると、その姿勢から前足を置くには
両足の股関節をフル稼働させないことに
はどうにもなりませんよね??
つまり、後ろ足軸で立つというのは、こ
のテイクオフの基本動作ができないこと
には100%不可能だと理解できますか
??
:はい、実際にやってみて完全に理解で
きました…
:てんちょうが、よく言っている
「低い姿勢のまま、無駄の無い立ち方」
これって、ハンパなくハードルが高い技
術なんですね…
訓練が絶対的に必要なのが分かりますで
しょ???
:体感するとよく分かります…
となると…
まず!!
やるべきことは!!
訓練 ❶
「肩甲骨の可動域を上げること」
訓練 ❷
「両足の内旋の可動域を上げること」
最低限このフィジカル強化をやらないこ
とにはどうにもなりませんよね??
:はい、やり込みます…
では、少しトレー二ングをしましょう…
「只今、フィジカル中…」
:てんちょう、両足の内旋とは言え…
:足首の柔らかさのサスペンション…
:股関節を内側へねじる力を同時に連動
させないと、「可動力」をあげれないの
で、内旋がまったく効いていないのが、
よく分かりました…
そうですね…
体感するとよく分かりますよね??
意識して動かしているつもりでも、実際
に動かしてみると、その違いを理解でき
るものです…
次回の練習までに、自己トレで可動力を
高めておいてくださいね…
:はい、可動域と可動力を高めます…
では、最後に、後ろ足軸で身体を動かす
トレーニングもやってみましょうか…
:はい、お願いします…
では、アップスン動作を後ろ足でスピ
ードを出せるトレーニングですので、
軸足を固定して動いてみましょう↓↓
股関節を動かさないとできないですよね
??
:いや、ハンパなく股関節の力が必要で
す…
:普段、この力はまったく使えていませ
ん…
フォームを崩さないように軸足と両肩を
連動させてくださいね…
:1分が限界です…
では、1回休憩しましょう…
結局、最初の話しに遡りますが、低い
姿勢で前足を置き、そのまま立つ時に
も後ろ足の股関節も使いますよね??
:はい、前足の内旋ばかりに囚われてい
て、後ろ足を意識できていないかったで
す…
それでは後ろ足軸前傾姿勢では立てませ
んよね??
:後ろ足で前に押し出す力をまったく使
えません…
いいですねーー
しかし、今日の練習は序章に過ぎません
よ…
やることがあと2000個あります…
従って、まずは、次回の練習までに、今
日のテイク、アップスン動作を滑らかに
動けるように復習しておいてください…
ここができないと先には進めませんから
ね…
:はい、やり込んできます…
3ケ月間で、見違えるほど上達しましょ
う!!
:楽しみにしています…
「股関節と足首の内旋」とは言え…
普段から動かしていないと、そう簡単に
可動域と可動力を上げることは不可能で
す…
だから後ろ足でスピードを出すというこ
とが、難易度が高い技術だと理解するこ
とです…
陸トレ教室のベーシックコースでは、ま
ずは基本動作とは何か??
■ テイクオフの基本動作
■ ニュートラル姿勢の基本動作
■ アップスンの基本動作
この部分の理解を深めながら練習をしま
すので、上達スピードを上げたい人はお
勧めですよ…


















