スーパーストイックシステム「実践練習会」模様をお伝えします…
今日の練習会 ❻
「テイクオフからのスピードを付ける技
術」が上達には絶対条件!!
しかし、この部分をあまりにもないがし
ろにする人がほとんどなので上達が遅れ
るんです…
例えば…
「ハイラインで立つ」というのは水平テ
イクオフの技術となりますが…
波の押しが弱い場合、立ってからボトム
へ落ちていかないことや、すぐに立てな
いことも多々あります…
このような時は「前足」で板を踏み込み
ますが…
何度も言いますが、2軸で立った場合は
前足を踏み込んでも「後ろ足」に加重が
掛かっている状態なので、ボトムへはす
んなり落とせるものです…
この2軸の踏み込みを使えないと前足だ
けではボトムへは落ちていきません↑↑
つまり!!
テイクオフは後ろ足を置いた時に「前に
押し出す力」を入れながら立たないと、
この2軸の踏み込みは絶対にできないと
いうことですが…
この意味、伝わりますか???
もし、意味が伝わるなら…
テイクオフで前足加重で踏み込むという
概念を変え、その2軸で立つ練習をする
ことです…
その為の練習方法は…
一個手前の法則となる↓↓
「板を走らせる」手の押し込み方と後ろ
足を置いた時に前に押し出す力の入れ方
…
そして、その後ろ足の力を受け止める為
の前足の置き方を練習しないことには2
軸では立つことは絶対にできません…
冒頭でお伝えした
「ハイラインで立つ」というのは水平テ
イクオフの技術となりますが、波の押し
が弱かった時には立ってから前足で踏み
込んでもボトムへ落ちていかないことも
多々あります…
前足意識だけで踏みみ込んでいては上級
者にはなれません…
この言葉に響かなければ上達はあきらめ
ることです…
それでは今日の練習会模様をお伝えしま
しょう!!
本日は6人でのセッション…
■ ポイント:千葉北
■ 風:オフ
■ 波サイズ:腰~腹前後
■ コンディション:30点
強めのオフショアでしたが切れた波も多く
、横へ走って1~2アクションは入れられ
る波…
個人的にはかなり好きな波でした…
若干、オフショアが強かったのでテイク
で板が煽られる時も多々ありましたが…
こんな時こそ、冒頭でお伝えしたボトムへ
落とす2軸の踏み込みの練習が重要…
まず、足を置く時のボードのスピードを出
す技術が先決です…
ノーズが浮かないように身体を前に伸ばし
切る姿勢を取り、後ろ足を前に押し出す力
を入れながら前足を置くことです…
そこから2軸で構える姿勢を取り…
ハイラインへ上がるアップスンを繋げて
いきます…
そして、板をボトムへ落とす時でも、テ
イクオフの踏み込みと同じように…
常に後ろ足で前に押し出す力を使いテー
ルを沈めて回して2軸で踏み込むことで
す…
さらに、技を仕掛ける時でさえも!!
リップが崩れるタイミングに合わせて後
ろ足でテールを沈めて回す力を使い…
前足で板の軌道を変えながらレールを抜
くことでボトム面をリップへヒットさせ
ます…
そして、ボトムへ落とす時でさえも、後ろ
足でテールを沈めて回す力を使い、2軸で
踏み込みます…
すべて基本動作の応用です…
リッピングを夢見て入会したEさんは…
この
テイクオフの立ち方を集中的に練習した
ことにより、リップするアベレージが大
幅に変わっていきました…
良い感じですね!!
結局は…
水平テイクオフから2軸で踏み込む技術が
できるようになれば、一気に上達すること
は間違いありません…
しかし、もし、この部分を疎かにしている
場合、現状レベルが逆に落ちてしまうこと
に気が付くことです…
そして、メンタルブロックに陥ります…
上達する人はテイクオフの基礎をやり込ん
だ人…
レベルが落ちる人はテイクオフをできてい
るつもりで乗り続けた人…
今までの経験から、この2つの理論は間違
いありません…
従って
テイクオフの基本動作を1つ1つ作り上
げていく先に著しい上達ができるものだ
と自分を信じて練習することです…
「基本無くして応用なし」
ということで、本日も長い練習時間とな
りましたが大変おつかれさまでした…
現状を変えたいのであれば、ストイック
に打ち込んでくださいね…
アップスンでレールを入れるとは言え…
つま先意識でレールを入れていては2軸
で波に乗ることの意味さえも分かりませ
ん…
当然、前足加重を抜き、板を縦に上げる
リップを目指しても目先の動作で終わっ
てしまうものです…
従って、このようにつま先でレールを入
れてしまうことを普段から目を向けて改
善する意欲を持たなければ上達は不可能
です…
レールは「かかとと母指球」で入れるも
の!!
そのやり方の突き詰めた練習をしたいの
であれば陸トレ教室でレクチャーします
のでお越しくださいませ…


























