身体が固いとNGな理由・・・

スポーツをするのには、身体の柔らかさが求められますが、サーフィンでも同じです。

まずは上の写真の体勢をじっくりと

見てみましょう↑↑

 

凄いスピードで板を反転させた状態

となりますが、足でボードを押さえ

込んでいるのがハンパない力だとい

うことをまずは理解することです。

 

 

後足くびの折れ方や両ヒザの曲がり

方。。。

 

そして上半身がブレナイ大幹が必要

になってくるこのがこの体勢。

 

 

 

ここを踏まえてから読んでください

ね!!

 

 

 

 

身体が固い人は、サーフィンの

見せ所でも、固い動きになって

しまいます。

 

 

 

 

身体が固い人でも、毎日の柔軟

体操やストレッチ運動を続けれ

ば、必ず柔らかくなっていきま

す。

 

 

 

特に風呂上りにやるのが効果的

です。

 

 

 

 

 

速攻冷蔵庫からビールを取り出

して、グイッと飲むのは最高で

しょうが、10分でもいいので

ストレッチを習慣にして欲しい

ものです。

 

 

 

 

 

海に入る前に、念入りにやれば

いいという方もいらっしゃいま

すが、毎日のストレッチでなけ

れば、動きに柔軟性をもたらす

ことはできません。

 

 

 

 

 

リッピングでテールを蹴りたいの

であれば、なおさら体を柔らかく

しないと怪我につながってしまい

ます。

 

 

 

 

上の写真の体勢を作ろうとするな

ら、地面の上で足を広げて180°

開脚ができないと不可能になりま

す。

 

 

 

開脚ができないのであれば、上の

写真の体勢をイメージしてテール

を蹴っても、絶対に同じ形はとれ

ません。

 

 

 

 

 

体が固いと、こういう部分部分の

動きができなくなってしまうので

、風呂上りの一杯の後にはストレ

ッチをやる習慣を付け加えてくだ

さい。

 

 

 

 

 

 

 

ストイックでは、身体を柔らかく

してもらいます(自己管理)

 

 

 

 

股割りができるくらいにはならな

いと、不合格です(笑)

 

 

 

 

 

仕事で毎日疲れているので、なか

なかめんどうかとおもわれますが、

やる気になる写真をみてください。

 

 

 

オーストラリアではサーフィン育

成の為のジムのようなものがあり

ます。

 

 

 

 

重心を整えるプログラムや柔軟な

身体を作るトレーニングを行って

います。

 

 

 

 

ほとんどのオーストラリアのサ

ーファーはここでトレーニング

を受けています。

 

もちろん、アマチュアの人もた

くさん通っているそうです。

 

 

 

 

 

ジムに通っている方はともかく、

を重ねると、どんどん体は固く

なってしまいます。

 

 

 

 

体が硬くなってくると、気持ちが

んだん弱気になっていくもので

す。

 

 

 

 

人間は心と身体はつながっていま

す。

 

 

 

 

これ以上激しく動くことに、だん

自信がなくなってしまい、激

しい動きにセーブをかけるように

なっていきます。

 

 

 

 

これは「メンタルブロック」と言

て、誰にでもある自己防衛本能

です。

 

 

 

 

スーパーストイックでは、このメ

タルブロックと戦い、自分に打

ち勝方法として、毎日のストレ

ッチから始まます。

 

 

 

 

いきなり、筋トレやランニングな

にくらべれば、そんなにハード

ルは高くないとおもいますよ(笑)

 

 

ビールの後はストレッチ!!

 

 

 

 

まずはこんな習慣を作ってみて

はいかがでしょうか??

 

 

 

 

 

サーフィン上達コース