海外の波は日本とはぜんぜん違う…
経験を増やせ 編
日本は四季がはっきりしているので、一年
の中で綺麗な景色を楽しむことができる素
晴らしい国だ…
住んでいると、なかなかその素晴らしさに
は気づけないこともあるが、外国人の目線
では信じられないような驚きがたくさんあ
るようだ…
現在、身内がオーストラリアから遊びに来
ているが、毎日のように日本の素晴らしさ
を私に訴えかけてくる…
こないだ一緒に出かけた時、駅のホームで
電車を待っていると、なぜみんな二列で綺
麗に並んでいるのか?
ビックリしてた…
そして、電車がホームに入ってきてドアー
が目前にぴったりと止まった瞬間に…
「アメージング!!」と叫んだ…
向こうでは、ありえないらしい…
一緒にいるだけで毎日のように日本の素晴
らしさを教えてもらえるので、桜を見なが
ら日本の景色を十分に満喫してみようとお
もった今日このごろ…
今日は4月1日ということで、過去に数え
切れない程、「聞いた言葉」を紹介したい
と思う…
今年ストイックメンバーはサーフトリップ
に行った人がたくさんいる…
オーストラリア・スマトラ・バリ…
ハワイ・台湾・カリフォルニアなど…
極上の波を堪能して羨ましい限り…
そんな中で、帰国後に必ず言うことは同じ
だ…
「波は最高だったけど、自分の技量の無さ
を思い知らされた…」
海外の波は日本の波とはぜんぜん違い、パ
ワーが桁違いでハンパない…
いざ、その波に乗って見ると、スピードが
付き過ぎて転ばないように踏ん張るだけで
終わってしまう…
そんな中で、現地ローカルサーファーやオ
ージーなどは凄い技をかけながら余裕で乗
っている姿を見せつけられると、一気に落
ち込んでしまう…
しかも、現地のキッズに馬鹿にされた日に
は、涙が止まらない…
そんな経験をした後、その人のサーフィンに
対する気持ちが垣間見れる…
①:とにかく悔しいのでもっと乗れるよう
になりたい…
②:海外旅行の楽しみの中でイイ波を乗れ
れば大満足
この2つに別れる…
そして①だと思う人の中からさらに考え方
を分けてると
A:やるからには今でしょ!
B:自分のペースで上手くなろう!
5年後位先にはかなり上手くなっているはず
…
この2つに分かれる…
私の経験から言うとBを選択した人は、5
年後も同じセリフを言う…
サーフィンの向上を目指すのであれば、今
の自分のサーフィンする環境を少しずつ変
えていく必要がある…
入るポイントや一緒に海に行く人など、な
んでもかまわない…
小さな変化を1つでも取り入れることで、
サーフィンに対する姿勢も大きく変わって
いく…
そうでもしないと、5年後も今と同じレベ
ルに留まってしまうことを伝わればと思う
…
「あの時、もっとちゃんとやっていればよ
かった…」
こう、思ってはいけない…
今なら、まだやれるはずだ…
海外の波はパワーがありサイズも大きい為
に、波に合わせにいくテイクをすると空洞
になり巻かれる…
その恐怖心が悪循環となり、波待ち時間が
多くなる…
現地ガイドは、「もっと乗れ」「テイク遅
い」そればかり言われる…
そうなると、テイクオフの技術を高めよう
とする気持ちが湧き上がらなければ、いつ
まで経ってもピークからはいけない…
問題はただ一つ…
波に合わせてボードが押されて立つという
思考に原因がある…
その思考を改善するしか方法はない…


