バックサイドの正しい姿勢を作る練習です!
バックサイド編 ❹
では、いきなり質問です…
「あなたはバックリップする時に波側へ両手
を広げバンザイのような姿勢でリップを見て
いますか??」
どうでしょうか??
上の写真のように大きく手を広げていますか
??
板を縦に上げる為には、真後ろのリップを見
ることが前提です…
そうすると必然的にバンザイするかのように
両手を広げて身体を波側へ向けないと真後ろ
のリップを目視することはできません…
この動作をおこなっていますか??
ということですが…
実際にやっていない人は、この知識を入れ、
いざ実践でやってみても上手くいかないのが
現実です…
なぜなら…
そもそも
ボトムの姿勢で股関節を使っていない為に、
腰が折れて背骨が曲がっている姿勢をとって
います↓↓
背骨が曲がってしまうと波側へバンザイする
ことは身体の構造上、不可能となることを理
解してください…
従って、その姿勢を改善することが最初の順
番です↓↓
背骨を伸ばしたまま、真後ろを見る練習をする
ことが上達を早められます↑↑
と…
ここまでが、前回のブログの復習となります
が…
今日はこの続きとなる…
「縦に上げる練習」を繋げてみたいと思いま
す…
まず、この一連動作をイメージしてください
…
「バンザイからの…」
「背負い投げ!!」
まず、右脳で覚えましたね??
次に左脳を使います…
それが、この動作を分割した 「割稽古」を
すると、より覚えが早まります…
ここが大事…
では、この動作の割稽古をしていきましょう
…
まず、ニュートラル姿勢から不二家のペコち
ゃんのように目ん玉でリップを見る練習から
です…
キョロちゃんでもいいです…
「真後ろを見る先行動作は目となります」↓↓
そして、背骨を伸ばし棒を水平に回すと真後
ろを見るとは、こんなに身体をひねることな
のか…↑↑
そう、感じてください…
ここで、できない人が半分の領域です…
ここをやり込むこと…
そして、次にそのまま前足を上げます↓↓
ここが一番キツイ姿勢…
慣れていないと後ろに倒れます…
できる人がさらに半分と減っていく領域で
す…
あきらめずに慣れるまで練習…
そして、その体勢から今度は棒を反転させま
すが…
ポイントは「前足のヒザを下に向ける力」を
同時に行うことが重要です…
これが、「股関節の内旋の力」となります…
棒を回し頭を下に折っても、この前足の内旋
を使わないと身体に板を引き付けることがで
きません↓↓
板を返す場所は「オデコの下にノーズ」が目
安となりますが…
頭を下に折りながら前足の股関節で誘導して
から両肩を回すのがカギ…
オデコの下に前足のヒザを向けることです…
要は前足のヒザ蹴りをイメージしてください
…
ヒザ蹴りからの両肩をやじろべえ回し…
ざっくりではありますが、このように割稽
古をしながら点と点を線に繋げる練習をす
ることで、身体が覚えていくものです…
3級保持者くらいならば3ケ月やりこめば、
実戦ですぐに投影されます…
そして、次に
型を覚えた後は「スピード&パワーです」
バンザイからの反転スピードを上げる練習を
することで、キレを出す流れを作ります…
背負い投げの乱取り稽古をやる気持ちですね
…
この動作を練習し、実践でその成果が出ると…
「全身に電光石火が走ります」
とても気持ちが良いものです…
そんな思いをいち早く感じてください…
ということで、上達を早める為には型にハメ
る割稽古をお勧めします…
がんばってキレのあるリッピングを習得して
くださいね…
次回はフロントサイドのリッピングの割稽古
をお伝えします…
「バンザイ」するとは言え、結果的にこの動
作が「軸足ジャンプ」となります…
上の写真のように、前足の母指球を浮かせて
両足のかかとでテールを回転させる意識で板
を上げることが先行動作になります…
背骨を伸ばすのは、前足加重の抜き方も同時
に練習することです…
覚えることがたくさんありますが、実際の動
きはほんの数秒です…
「割稽古」をすれば必ず仕上がりますので、
習得を目指してください…
























