オフザトップのQ&A

オフザリップより、板を早く回転させて着地するのがオフザトップ


続き→


ご質問回答です!!


フロントサイドのオフザトップの軸足

を蹴るタイミングについて教えていた

だきたくメールをしました。



軸足を蹴るタイミングは
(A)肩が耳について上半身を捻っ
てから最後にテールを蹴るのか、

(B) 左腕の連動で、上半身を捻り
ながら蹴るのかどちらでしょうか?
それともどちらとも間違っています
か?教えてください!!(涙)

自分は(B)の左腕を動かすと同時に
軸足でプレスするようにテールを蹴
り続けていることに気づきました。
でも、そうしていると板は返るので
すが、パワーとスピードが無く、
足の引き付けも板がトップに上がっ
ている途中で行われてしまい、少し、
タイミングが早すぎるように感じま
す。以下省略   30代男性S様



 

S様。いつも読んでくれてありがとう

ございますm(_ _)m

また、文章を省略しましたが、とても

嬉しいコメントもありがとうございま

す。




それでは、回答させていただきますの

で、参考にしてみてください!!




まず、テールを蹴るとは??

大きく分けて2つやりかたがあります。



1つ目は、リップが厚めの場合、波を

「エグル」ようにしてテールを蹴るや

りかたです。


これは、実際は蹴るというよりも、テ

ールを軸にボードを回転させていくの

で、スラッシュやカットバックなどに

用いられるパターンが多いいです。


上半身の動き(左手)と同じ動きで軸足

と連動させていきます。


つまり、ご質問の(B)のやりかたです。







そして次に2つ目の蹴り方にいきます。


これは、リップの上でボードを返しき

った後に、波の裏側やリップの延長線

上に向かってテールを蹴っていきます。



これが、オフザトップのテールを蹴る

イメージとなります。



まず、波のリップの延長線上??

これから解説します。




下の連写を見ていきましょう!!







テールがリップの上をドリフトしてい

る感じが分かりますか?


これがまず、ドリフトのフィン3本抜

きです。


最初に左手の動きをじっくり見てくだ

さい。早いのでわかりずらいかもです

が、トップに上がった左手の状態は耳

に当てた位置から後ろ側に振れていま

す。



つまり、耳に当てている時点で上半身

はひねり終わっていることになります。

そして、テールを蹴る動きと連動して

左手は後ろに伸びていきます。




そして、前足はどの時点で押さえこむ

のでしょうか??




よく考えてくださいね!!





答えは、耳に当てた時点でボードは返

ります。その瞬間に押さえ込みます。



つまり、上半身のひねり終わった時に

前足でボードを押さえ込んでテールを

蹴ります。



ご質問の(A)ということです!!





こういうビデオや連写では、動きが早

すぎて上半身をひねっているようには

なかなか気づけないものです。



したがって、肩が耳についている状態

で、ひねっていることを確認するのが

1番わかりやすい判断基準となります。






そして次に波の裏側にテールを蹴るバ

ージョンです。レギュラーの写真でご

めんなさい。




板の軌道が斜めからのアプローチでは

上の連写のようにリップの真上で板を

回転させるような時に、テールを波の

裏側に向けて蹴っていきます。




こちらもやはり右手の巻き込みと同時

にボードを引きつけて、前足で押さえ

込みながらテールを蹴る順番です。



この順番を体に叩き込んでください。







足の引き付けも板がトップに上がっ
ている途中で行われてしまい、少し、
タイミングが早すぎるように感じま
す。



この文章から判断いたしますと、ト
ップに上がる瞬間から前足でボード
を押さえ込む意識が先にきているよ
うです。


ということは、軸足で波のトップに
上がりながら左手を耳に当てる動作
の順番を無視していることになりま
す。

この動きは絶対に揺るぎない基本の
動きです。


この動きを徹底的にマスターして、
ひねりのスピードを上げてから、前
足で踏み込んでいくのと同時にテー
ルを蹴る練習をしてみてください。



体は先にひねっている状態ですから
ね!!


必ず、できますよ!!


がんばってくださいね。







波が厚くなったら前足で踏む!!

当たり前のはなしですが、この前足の

正しい使い方を知っている人はほとん

どいません。



この正しい前足加重のやりかたを知ら

ないが為に、技に入った時に誰もが壁

に当たり苦しみます。



カットバックやリッピングでの失敗の

原因は前足の使い方に原因がある場合

が非常に多いいです。



スーパーストイックシステムでは、基

本となる正しい前足加重の動作を意識

することで、今までとは違う乗り方に

なり、手応えをすぐに感じることがで

きます。



新規受講生の受付は5月からの予定に

まっていますのでお見逃しなく!!





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コメント: 2
  • #1

    鈴木 (水曜日, 21 1月 2015 20:27)

    とても分かりやすいご解説の上、とても参考になる連写をご用意してくださり、たいへん有難うございます。回答を読みながら自分のライディングについて考えると、板が少し返せるようになったからといってトップに上がる瞬間から軸足で蹴ることと前足の引き付けをするのを先走っていたように思います。まさにおっしゃるとうりです。
    明日からまた、この解説を繰り返し読んで練習します。
    Insist Surfのおかげでサーフィンが本当に楽しくなりました!

  • #2

    横田 祥一 (金曜日, 23 1月 2015 21:42)

    これからも基本を軸に練習に励んでくださいね!完成したらまた、メールお待ちしております☆彡

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