カットバックのタメとは?Q&A

 カットバックをやるにあたって

、波の状況

で左右される方も多いいのではないでしょうか?続き→

今年1発目の質問回答です!!



明けましておめでとうございます。

いつもブログを楽しく拝見させてい

ただいております。


カットバックについてご質問があり

ます。自分は波が良くてスピードに

乗った時には、上手く回れるのです

が、力が無い波ではなかなか上手く

できません。


以前のブログカットバックのライン

では手前から仕掛けると書いてあり

ましたが、この手前からの意味をも

う少し詳しく知りたいのですがよろ

しくお願いします。30代男性Y様







Y様。いつも読んでくれてありがと

ございますm(_ _)m

本年もよろしくお願いします

 

 

 

サーフィンの技はスピードが命です!

 

スピードさえ付いてしまえばある程

度の技はできてしまいます。

 

その、スピードを殺さない為にも、

一歩手前からしかけていく余裕を作

らなければいけません。

 

この一歩手前の余裕というのは、違

う視点から言うと、スピードを出す

ための「タメ」という表現があり

す。

 


では「タメ」とはなんでしょうか。

 



今日はこの視点から解説したいとお

もいます。

 

 

 

 

まず、例を上げてみましょう!

 

 

その場でおもいっきりジャンプして

ください!と言われれば、どうしま

すか??

 

 

ヒザを曲げてしゃがみますよね。

 

それから、高く飛ぼうと手を振り上

げながら上半身を使い地面を蹴りあ

げるとおもいます。

 

 

サーフィンも同じことです。

 

 

 

スピードを出す準備として、技に入

る前にジャンプするような大勢を作

ります。

 

 

その準備にかける動きを「タメ」と

呼んでいます。

 

 

 

 

この「タメ」を練習することで、ス

ピードを殺さずに技をしかけにいく

とが、とても大切な動きになって

いきます。




この、「タメ」を作る為にも、手前

からの準備という表現をしています。




それでは、連写を使って「タメ」を

見抜いていきましょう!

 

 

 

まず、「カットバックのライン」

ブログでも使用した連写をご覧く

ださい。

 

この連写の動きを見て、どこで

「タメ」を作っているのかを見抜い

ていください!

 

こういう見方をすることで洞察力が

上がって行きます。

 

 

 

どうですか?

見抜けましたでしょうか。

 

 

 

 

 

 

正解はちょっと途切れていますが、

ボトムに降りる瞬間の体勢をよく

見てみましょう。

 

手を上げているサーファーの辺りをし

っかりと見て、レールを入れる準備を

しているのがわかりますか?

 

ボトムからしかけていこうと、上半身

を低くする瞬間です。

 

 

 

そして、一気にレールを入れて加速を

かけていきます。

 

 

 

 

この瞬間が「タメ」です!!

 

 

 

では、もう一度連写をご覧ください。

 

 

 

この「タメ」を意識することで、自然

にボトムに降りていきます。

 

 

カットバックを仕掛けるのであれば、

一歩手前から!!

 

ボトムから仕掛けるという意味がこの

とです。

 

連写では「タメ」=「停止」する動き

見抜くことは難しいですが、仕掛け

る前の「一呼吸」するような感じで

まずはやってみてください。

 

 

その、一呼吸がボトムでの瞬間的な

停止」を作り上げます。


その動きが、次へのスピードに変わ

っていけるんです。 

 

 

 

そして

さらに必要なことは、事前に波が厚く

なることも予測していく判断技術も必

要になっていきます。

 

 

このようなイメージをしながら練習を

してみてくださいね!!

 

 

 

 

 

 

 

スーパーストイックシステムのベーシ

ックコースのプログラムの中には、

この「タメ」という項目があります。

 

 

アップスンしながらボトムで「タメ」

を作る練習をしていくことで、レール

を抜いたアップスンを習得していきま

す。

 

 

この動きをマスターするだけで、技に

入る前の「必要な動き」すなわち

「タメ」を自然に覚えられ、いとも簡

単に、技を仕掛けられるようなスピー

ドに変わっていきます。

 

 

そして、さらに噛み砕いて、このタメ

の動きを作る為には??

 



そう考えられたプログラムが、ボード

の押さえ方や、力の抜き方を作り上げ

て、基本の動きを極めていくのがスー

パーストイックシステムとなります。