戻る意識で波に乗ること!

アップスンができるようになったなら、技をかける練習をしてみましょう!!

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横に行くアベレージがついて、ス

ピードに乗ったら技をかけてみま

しょう。

 

ここでまず、簡単に技の説明をし

てみます。

 

 

横にアップスンをした場合、波の崩

れるパターンは大きく分けて3つあ

ります。

 

 

走っているうちに、波がなくなり

うになってフェイスが丸くなって

しまった場合は 「カットバック」

 

 

 

走っているうちに波の先が崩れて

たら、そのリップの崩れるタイミ

ングに合わせて板を返していくのが

「フローターやコースター」

 

 

 

走っているうちに微妙にフェイス

丸くなり、ボトムに降りる余裕が

生じた場合は

「スラッシュやトップターン」

 

 

 

このように3パターンで技は構成さ

れます。

 

 

今日は③のスラッシュバックの技を

取り上げてみたいとおもいます。

 

 

 

いつも楽しみにブログを拝読させて

らっています。今回、初めてご質

問させていただきますが 

 

「足だけはNG」

 

のブログを読んで思ったのですが、

スラッシュなども前足を使ってボー

をズリ下げるようにして板を返し

てはいけないのでしょうか??

よければご回答のほどよろしくお願

します。    30代男性H様

 

 

 

 


H様、いつも読んでくれてありがと

ございます。そしてご質問いただ

きまして大変嬉しくおもいます。

 

 

まずは、いきなり回答します!!

 

 

 

スラッシュで板を返す時に、前足を

使いながらボードをボトムにズリ降

ろすように返すのはNGです!!

 

本来前足の使い方は、軸足で引きつ

たボードを軽く押さえるように可

動させてから、踏み込んでいきます。

 

 

 

カットバック講座でもお伝えしてい

すが、戻り系の技でも軸足一本で

回るような感じでおこなうのが理想

です。

 

 

 

したがって、板をズラす為の前足の

きでは、回転がかからない「スラ

ッシュ」となり、技としてはポイン

トが付かない基準となってしまいま

す。

 

 

 

そして今日はなぜ?前足で板を返し

しまうのか?

 

 

 

ここを解説してみますので、イメー

をリンクさせて読んでくださいね

!!

 

 

 

 

 


まず、ハラくらいの波のサイズにし

しょう。

 

 

 

フェイスが張ったいい波を、スピー

ド付けてアップスンしているイメー

ジを頭の中で描いてください。

 

 

 

カーバーのようにグングンスピードつ

けてみましょう。

 

 

 

すると、波のトップに上がったら、急

にリップが厚くなりました・・・

 

 

 

 

アップスンの流れの体勢なので、

波と平行に向いています。この体勢

急激に後ろを振り向くように、体をひ

ねるのは不可能です(間に合わない)

 

 

 

 

したがって前足を使い、ボードをボト

ムに引きずるようにしながら板を返し

てしまいます。

 

この方法しかとれません・・・

 

 

 

 

 

さて、このように前足を使ってボー

ドを返す人が非常に多いです。

 

 

 

 

 

今の解説がイメージできない方は、何

度も読み返してください。

 

 

 

 

 

ここで、なぜ、トップに上がった時に

体をひねることができないのか?

 

ここを考えてみましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

波のサイズがハラって言ったじゃ

ん・・・

 

 

いえいえ、サイズは関係ありませ

ん!

 

 

 

 

カーバー(スケボー)のように波の

フェイスを走っていると、波にへ

ばりついた状態なので、常に斜め

に飛び上がっていく感じになって

しまいます。

 

 

 

 

したがって、ボトムターンを仕掛

けるとができません。

 

 

 

ここを完全に理解してください。

 

 

 

 

つまり、波にへばりついたまま斜

めに上がってしまうことが、前足

を使って板を返す原因なんです!!

 

 

 

 

テクニック講座でも伝えている、

ボトムから仕掛ける意識でやらな

ければいけないと言うことです。

 

 

 

さあー、どうしましょう…

 

 

 

 

これは、アップスンの動きを解説

する長い話しになってしまいます

 

 

 

今日はそこまでは書きませんよ・・・

 

 

 

 

 

したがって、波が厚くなる一歩手

前でそのことに「気づき」ボトム

に一回降りるラインを作ってくだ

さい。

 

 

 

 

そして、ボトムから一気にしかけ

にいくことで、前足の動きを封印

できます。

 

 

 

 

次のブログに続きます!!